INTERVIEWインタビュー

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管理課 上田 理帆(2021年6月入社)

どのようにスリーエスを知りましたか。
入社に至った経緯を教えてください。

転職のエージェントを通じて知りました。産廃業界は全く接点のなかった業界でしたが、オンライン面接で丸岡社長の人柄、画面越しからでも伝わる明るさに惹かれ、第一印象で「この会社で働きたい」と思いました。その印象は面接で直接お会いしたときも変わりませんでした。また、面接で「謙遜と謙虚の違い」について話してくださったのですが、私も普段から言葉の持つ力やニュアンスについて考えることがあるので、とても共感したのを覚えています。奈良県の出身ですが、この面接を機に、「すぐにここで働きたい!」と、心を決めました。

入社してみて会社の雰囲気はいかがでしたか?

面接時に処理場や管理課の方と話す機会があったのですが、まだ入社前にも関わらず、皆さん温かく迎え入れてくれ、「ホーム」に来た感じでした。

短大では幼児教育を専攻し、前職では塾の講師をしていました。人と関わることが好きなので、社内外の方との関わりが多い管理課は合っているなと感じます。当初、事務作業が自分に向いているのか不安でしたが、毎日変化に富んでいて、楽しく仕事ができています。

毎月社内の勉強会に参加していかがですか?

勉強会は立場や部署の違いを越えて話し合える場で、皆さんが普段どんなことを考えているのか、仕事だけでは知れない面を知ることができます。また、相手だけでなく、私を知ってもらえる機会でもあるので、勉強会での話題をとっかかりに、話しかけて頂くことも増えました。会社や自分自身のためにも、ここで学んだことを仕事の現場で役立てていきたいと思っています。

今後の目標やがんばりたいことはありますか?

最初の1年はとにかく必死に頑張りました。後輩ができ、教える立場になったとき、先輩のありがたさを知りました。今は上長から学べることをしっかり自分のものにしたいと思っています。基本的にはどんな仕事も積極的に受けることにしています。最近も社長に声を掛けて頂き、海外とのやり取りにも関わっています。高校は外国語学科に進学したほど英語が好きなのですが、ビジネス英語は初めて。もっと英語のスキルをアップさせ、スムーズに商談ができるようになりたいです。いろいろチャンスを与えてもらい、楽しく働けています。これからも新しいことに積極的にチャレンジしながら、常に自分をアップデートしていきたいです。

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