INTERVIEWインタビュー

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処理課リーダー 山本 真嗣(2020年11月入社)

転職先として当社を選んだ決め手は何でしたか?

転職サイトを通じて当社を知りました。決め手になったのはオンラインで直接丸岡社長とお話できたことです。その時に10分ほどお話をすることができ、人柄に触れてこの会社で働いてみたいと思いました。

処理課での仕事はいかがですか?

当初は営業や管理部門に配属される予定でしたが、社長が私の適性なのでは、と処理課に配属されました。処理課の仕事は、お客様が排出された廃棄物をどのような処理が適切か判断し、選別するのですが、その都度目に見える達成感があります。同じ課の人とは一日中一緒に過ごすことが多いですが、皆さん親しみやすい方ばかりで、最年少の私も意見などが言いやすい環境だと思います。上長である大槻課長は仕事を教えるとき、自身が先にやって見せてくれる方。それを見て学ぶというのが私には合っていると感じています。

働き初めてからの会社の印象は?

正社員として働くのは当社が初めてなので、他と比べることはできませんが、大きな会社ではない分、顔も名前も知らない人と働いている、ということがなく、人と人との距離感の近さが良さだと思います。

この会社で今後実践していきたいことなどありますか?

年に4回、社内研修があるのですが、最近は研修内容を企画する側になることも増えました。会社や社員のボトムアップを目的とした研修なので、積極的に関わっていけたら、と思っています。特に会社ではこの研修に時間を掛けています。当初は慣れないこともありましたが、研修がきっかけで他の部署との繋がりができたり、普段考えていることを研修の場では言い合えたりするので、それが通常の業務にもいい影響を与えていると感じています。

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